シナジェティクス・ワークショップ参加者からの感想

 梶川さんのお話がとても面白く、惹き込まれて時間があっと言う間でした。
 テンセグリティモデルの作成は、丁寧に教えていただけて、無事完成した時はとても嬉しかったです。
 その美しい形を眺めたり、触れながら、日々、自宅で一緒に過ごしています。
 手から情報を得るというお話がとても印象に残っていて、実際に自身の手を動かして、体験することで気づくことや感じることを大事にしていこうと思いました。
 また、機会があれば参加したいです。どうもありがとうございました。

30本テンセグリティモデル/遠藤峰香

 初めて参加させていただきました。長時間のワークショップのはずでしたが、先生の興味深いお話にあっという間に感じました。
 シナジェティック、テンセグリティへの情熱によって人生を謳歌している先生のお話を伺いたくさん学ばさせていただきました。また自分の作品を抱えて機械でエネルギーの変化を知ることができてよかったです。ありがとうございます。

30本テンセグリティモデル/M・T(女性)

 とても有意義なワークショップでした。梶川さんのお話も、全て理解できたわけではないですが、30年ほど前に、よく分からないながらもフラーさんの本を読みワクワクしたのと同じような感覚を持ちました。レイマンであり続けることの素晴らしさを体現され、その経験をシェアしていただき感謝です。
 そして、実際にテンセグリティモデルをつくるのもとても楽しかったです! ワークショップに参加する前に他の方が作成されたテンセグリティモデルに何度か触れさせてもらったことはあったのですが、やはり出来上がったものに触れていただけの時とは違って、自分でつくりながら体感していく経験は得難いものでした。
 自分で作り上げたものに触れながら梶川さんのお話を聞いていたら、お話はとても興味深いものだったし、前日夜は充分寝ていたにも関わらず、猛烈に眠くなってきて瞼が下がってきて大変だったのが不思議でした。WSが終わって帰る時には、睡魔は消えていたのも不思議でした。
 懇親会でもっとお話を聞きたかったのですが、参加できず残念でした。素晴らしいワークショップをありがとうございました!

30本テンセグリティモデル/A・Y(女性)

 共鳴テンセグリティ®は、実際に自分の手を使ってモデリングすることで初めて理解できる、ということがワークショップに参加して理解できました。
 梶川泰司先生の最新の共鳴テンセグリティ®研究に触れつつ、直接交流する機会を設けて頂き感謝致します。
 このワークショップを通じてモデリングするすべてのモデルが、身体技法を深めるためのヒントがたくさん詰まっています。今後も続く企画に期待しています。

6本テンセグリティモデル、30本テンセグリティモデル、ベクトル平衡体
田畑浩良

 シナジェティクス・ワークショップに参加させていただき有り難うございました。
 素晴らしい体験をさせていただいき、心中深く感銘をうけました。
 こういう学びの場を創っていただけましたことに深く感謝しています。
 令和4年5月に、『共鳴磁場』にて梶川さんを知ってからバックミンスター・フラーに興味を持ち、その世界に魅了されました。
以来8月20日のワークショップまでに以下の本を読ませていただきました。
① 宇宙船『地球号』操作マニュアル
② テトラスクロール
③ 宇宙エコロジー
④ コズモグラフィー
⑤ クリティカル・パス
⑥ バックミンスター・フラーの宇宙学校
⑦ アインシュタイン選集3
⑧ バックミンスター・フラーの世界
 この下準備の上で、現実に梶川さんにお会いできて至福の講座を受講させていただきました。
 帰ってからも、30本テンセグリティモデルを部屋の中央上に設置して、毎朝これを見ながら目覚めます。全体が五角形の塊に見える位置が大好きです。
 いつかどこかで、また梶川さんとお会いできれば楽しいなと希望をいだいています。

30本テンセグリティモデル/Y・K(男性)

 とても楽しかったです。テンセグリティに関する前知識は殆ど無かったのですが、子どもの頃に遊園地で初めてのアトラクションに挑戦するような、胸踊る体験でした。創始者の梶川先生から、何十年も封印されていた奥義が、今明らかにされる!という貴重なワークでした。

6本テンセグリティモデル、ベクトル平衡体/M・T(女性)

 友人からこのワークショップのことを聞き、直感で参加しよう!とすぐに申し込みました。
 最強でとても柔軟。柔らかな強度という言葉が印象的で、テンセグリティモデルが自動で張力が調整され永遠に振動し続けているというのが、命ある生き物のように感じました。
 私事ですが、WS当日体調崩していたのですが、モデルを組んでいくうちにすっかり元気になりました!これも自動調整の恩恵かと思います。
 梶川先生、スタッフの皆様ありがとうございました!

30本テンセグリティモデル/T・H(女性)

 Yield Embodimentと呼ばれる身体共鳴・共振を扱うボディワークの師匠のもとで初めてテンセグリティモデルを見た時は、興味をひかれつつも「?」でいっぱいでした。実際自分の手で組み立ててみないと分からないということで、今回参加しました。
 WSそのものが、想像を遥かに超越した一生ものの体験でした。完成したあたりからとてつもない安心感と眠気がきて、宇宙情報がダウンロードされているようでした。
構造と仕組みについては、まだ私にはほんの一側面しか理解できません。ただ、WS前の「?」とは全く別のものです。
 テンセグリティモデル。目に見えるものだけでなく、好奇心や魂とまで共振する不思議な生命体です。

30本テンセグリティモデル/嵯峨麻衣子

 とても興味深いワークショップでした。ありがとうございます。
 制作中は必死?でしたが、後からじわじわと経験が深まっています。今現在も継続的に気づきがあります。
 自分の身体、人間関係、物との関係、出来事との関係、心の在り方、宇宙、世界、、言葉に上手く表現できないのですが、響き合い、常に新しい響き(世界)を生み出しつづけるテンセグリティを見ていると、「あぁそうなんだ」と感覚的に納得し深まっていく感じです。
 テンセグリティを1本1本切っていく経験も深かったです。この世界はシンプルに繋がり、安心して良いのかもと感じました。
 もし今後ワークショップを企画されるのでしたら、ぜひ大きなテンセグリティの中に入って響きを体験したいです。

30本テンセグリティモデル/J・S

 人体を探求する中で「テンセグリティ」の概念は知っていましたが、TWITTERで梶川さんのことを知り、テンセグリティのことを真に理解するなら本物の研究者の方が伝えてくれるワークならぜひ参加したいと、名古屋から参加しました。
 実際にお会いした梶川さんは、静かで優しい語り口調ながらとても熱い想いと強い信念をお持ちの方だという印象を持ちました。
 ワークショップでは30本のテンセグリティモデルを製作しましたが、ある程度キットとしてできあがっていたものを組み上げるだけなので素人でも苦労なく組み立てられました。
 出来上がったモデルは、見る角度によって様々な世界を起想させてくれて何時間位見ていても飽きることもないし、今まで見ていた世界観を覆すというか全く新しい視点を手に入れたようで、自分的には2022年最大のインパクトです!
 僕は自分で開発したオリジナルメソッドのボディワークをお伝えしていますが、そのときにこのテンセグリティモデルを説明に使うこともありますが、僕が伝えたかったことが見事に具象化されているのでみなさんも納得してくれるし、なにより、見た人は全員このモデルの虜になります。
 もちろん自分自身の探求もますます深まりました。
 ワークショップ時に梶川さんは今後、角材など使って人が入れる大きなモデルを作ったり、様々なワークを展開していきたいと仰っていたので、今後の展開にも期待しています。
 この知られざる宇宙の真理、そして新しいものの見方をも手に入れられるテンセグリティ、シナジェティクスの概念が多くの人に受け入れられることを願っています。
 梶川さん、そして、スタッフの皆様、有意義な時間を本当にありがとうございました。

30本テンセグリティモデル/M・T(男性)

 梶川さんのTwitterを偶然拝見してからフォローをしておりました。
 言葉は難しいけど、身体の構造や宇宙の構造を知るためには必要なことだという直感だけが働き、ワークショップに申込みました。
 実際に作ってみて、テンセグリティは生き物であり、共鳴し合い、振動が世界中に伝播していくのを感じました。
 自分で作るというプロセスも非常に大事だと感じました。
 実際にお会いした梶川さんのお話も非常に興味深く、「レイマンであれ」という内容もこれからの時代にはますます必要になるお話だなと思いました。 ありがとうございました。

30本テンセグリティモデル/K・M(女性)

 正しく理解できている学者はほぼ居ないとされる「難解な優れた真理(理論)」を、わかりやすく教えられたひと時は、『テトラスクロール』を読み聞かせして頂いたようなひと時であった。

6本テンセグリティモデル、ベクトル平衡体/稲村健一

 ひとつの多面体が、別の多面体を内包していることがモデリングされていることに、見れば見るほど驚きを感じました。制作したモデルを綺麗に動いていくようにしながら、自分の身体の動きを合わせていくと、一体感があり、そのことによって普段の自分の身体の動きを客観視できておもしろかったです。
 対話のようなものは、物体とも起こるのだと思いました。モデルが素直に動くことを感じ取っていると、相手の自然を尊重することのように思え、大事な感覚のように思いました。パーツが連動して動いて形になっていくのは、視覚的にも体感的にも美しく、いままでの数学・エンジニアという言葉のイメージがまったく変わりました。

6本テンセグリティモデル、ベクトル平衡体/松下清美

 初めは自分でどれくらいできるかな、と思っていましたが、予想以上に意識的に考えることよりも、手や身体が勝手に動いていくようなワークショップでどんどん楽しくなっていき、開放感みたいなものがありました。共鳴テンセグリティが組み合わせていくうちに、だんだん意志を持ち始めているような触感が生まれて驚きました。とても愛着がわきました。
 触れるということ自体に、コミュニケーションがあることを強く感じる時間でした。自分の中でアウトプットとインプットがせわしなく行き来しているような集中する時間で、数時間があっという間でした。
 また、実際にやる、触れる、感じるというプロセスは、とても個人的だけれど、それはたくさんの他者との繋がりで成り立っていて、記憶は種のように自分の中にとどまっているのではないか、と思いました。経験したことがいつどんなふうに自分の中で発芽するかはわからない、そういう、なんだか存在を感じるけれど未知なものを意識するようになりました。とてもわくわくする、素敵なフィーリングです。

30本テンセグリティモデル/松下清美