「水からの伝言」 江本勝のひらめき 1994


見えない情報の可視化

あるとき雪の結晶に関する本を読んでいて、「雪の結晶には二つとして同じものはない」という文章に行き当たった時に、ふとアイデアが閃きました。それは「透明な水であっても、凍らせた時の結晶の形を調べることができれば、その形には水に含まれている情報が反映されているのではないか?」ということでした。そこで江本勝は、当時のスタッフに、水を凍らせて結晶の形を調べるようにと指示しました。

最初はなかなかうまく行きませんでしたが、試行錯誤を続けて3ヶ月後に、初めて六角形の美しい結晶の写真を撮影することに成功しました(図3)。1994年のことでした。

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