ポラック博士講演会 「第4の水の相」自然界と健康における重要な役割

講演会は終了しました。沢山のご来場誠にありがとうございました。

ポラック博士講演の様子/2016年4月2日撮影

 誰でもが、水には固体・液体・気体の3つの相(あるいは態)があることを知っています。ですが最近私たちは、水に4番目の相(「第4の水の相」と呼ぶ)があることを発見しました。この相は、親水性の表面(水に濡れる表面)に接するところに作られます。分子レベルで考えれば驚くほど大きなものであり、水分子で構成された数百万個の分子層が親水性の表面に積み重なっています。そして、「第4の水の相」の性質は、ごく普通の水(バルクの水)とは、著しく異なっています。
 
 特に重要な点は、「第4の水の相」は充電することが出来るということです。「第4の水の相」の向こう側に存在するバルクの水は、反対の電荷で充電されるので、全体として電池が作られることになり、実際に電流が流れます。私たちは、光がこの水で作られた電池を充電することを発見しました。したがって水は、植物と同じように、外部の環境から電磁波エネルギーを吸収することが出来ます。吸収された電磁波エネルギーは、電気的な仕事や力学的な仕事に利用することが出来ます。

 最近の実験により、このようなエネルギー変換が実際に起きていることが確認されました。このエネルギー変換の仕組みには、とても深い意味があります。水が太陽のエネルギーやその他のエネルギーをどのように加工していくのかを理解することが出来るようになるだけではなくて、天気やグリーンエネルギー(環境に優しいエネルギー)から生命の起源・輸送・浸透に至るまでのさまざまな自然現象をより単純な形で理解するための基盤を提供してくれるのです。
 
 私の講演では、この「第4の水の相」が実際に存在する証拠を皆様に提示します。これまで誰も見たことがなかったのはなぜなのでしょうか? そしてまた、この「第4の水の相」が健康と幸福にどのように役立つかということについても、お話しいたします。

ジェラルド・H・ポラック(Gerald H. Pollack)
アメリカのワシントン大学生物工学科教授であり、大学内で水に関する研究所を運営している。また、ポラック博士は、科学専門誌「WATER」(http://waterjournal.org/)の創設メンバーであり、編集長を務めている。ベンチャー科学協会(http://ivsci.org/)の事務局長でもある。4th Phaseカンパニーの共同創立者、そして年一度の水の生物学、化学、物理学における会議「世界水会議」(http://waterconf.org/)の創始者である。ポラック博士は数々の名誉ある賞を受賞しておりその中には、プリゴジンメダル賞、米国国立衛生研究所のトランスフォーマティブ賞、ワシントン大学年間優秀講師、そして第1回江本平和賞などがある。ポラック博士は世界中で有名な著者でありスピーカーである。(HPより抜粋)
https://www.pollacklab.org/

タイムテーブル

10:00     開場
10:30~10:40 ポラック博士の紹介
10:40~12:10 パート1「第四の水の相の科学」
12:10~13:20 昼食
13:20~14:50 パート2「水の自然界と健康における重要な役割」
14:50~15:10 休憩
15:10~16:45 パート3「最先端の水の科学のアップデート」
16:45~17:15 質疑応答
18:00     終了
18:00~懇親会(要別途費用:5,000円)

【日 程】 2016年12月7日(土)
【会 場】 ハロー貸会議室神保町10階
東京都千代田区神田小川町3-10 新駿河台ビル8 10F (神保町駅A5出口徒歩3分)
【参加費】 
講演会 前売:国際波動友の会会員 6,000円(当日 7,000円)一般8,000円(当日 9,000円)
※座席に限りがございますので、お申込みはお早めにお願いします。
懇親会 5,000円 満員御礼