瓶に入れたご飯に「ありがとう」や「好きだよ、愛してる」などと話したり文字を見せる。
もう一方のご飯には「ばかやろう」や「大嫌い」など、ネガティブな声をかけたり文字を見せる。
そして「一切無視」されたご飯・・・。
数週間あるいは数ヵ月後にどんな変化が起きているでしょうか?
ローマのSaxia Hospitalのお医者様たちがお米実験をしました。左(水色の矢印の方)はイタリア語で「ばかやろう」と、右(黄色い矢印の方)は「ありがとう」という言葉を張り付けています。
3か月から半年たったころの結果が楽しみですね。それにしても、このような実験をするお医者様のチームがいるなんて素敵ですね~!
これらは、写真集『水からの伝言 Vol.1』で発表された「ご飯実験」です。
今では、世界中で「ご飯実験」が行われ、無数の件数のビデオがYouTube等でアップされれいます。
国や言語に関係なく、結果は非常に類似しています。
言葉や文字の波動、エネルギー、そして人の想いは対象物に影響を与えていることが分かります。
公開されているビデオをリンクさせていただきます。ぜひご覧ください。
ご飯以外にもパン、野菜・果物、パスタなどでも実験されています。
日本語では「ご飯に声掛け実験」、英語では「Rice experiments」「Flower experiments」で画像や動画がたくさん出てきます。
あなたも実験してみてはいがでしょうか?