以前にも何回かワシントン大学のポラック博士のお話をさせていただきました。2016年に東京にお招きし、沢山の方々の前で講演をしていただき、「水の情報記憶」が科学的に解明できる大きな可能性を示唆いただきました。詳細については講演を収録したDVDのご案内が下記文末にあります。
ポラック博士の頭の中では「水の情報記憶」は周知の事実のごとく認識されていると考えますが、科学界にとってはあまりにも斬新な学説なため、博士の努力によって徐々に支持されるサイエンティストならびにプロフェッショナルが増えてきています。
また、ポラック博士は「水の情報記憶」だけでなく、その応用としてより広範な理論的波及を啓蒙されています。それについては、DVDのPart2 にて言及されています。
実はポラック博士、神戸で開催される学会に出席する目的で2018 年の11月に再来日されています。その際、お忙しいスケジュールの間を縫ってIHM本社にてミニ・インタビューを行なっった際の動画を公開いたします。
2つのテーマについてお話しいただきました。一つ目は、「故・江本勝会長が存命なら、彼とどんな話がしたかったか?」、次に、「水の情報記憶が当たり前のように理解をされたらどのような世界になるだろうか」といった内容となっております。
そしてポラック博士が今年2019 年12月、再び来日されます!来日にあたり、12月7日(土)@東京 で、最先端の水の科学講演会が開催されます。「第4の水の相」はなんと充電することが出来る、という具体的な証拠を発表予定です、とても興味深い講演会になることと思います。(詳細・お申し込みはこちらまで)
☆「水の情報記憶」の科学的裏付けとなる学説について
☆地球の自転の仕組みを解明/未来の科学についても語る